DAISOのカウンターの意外な使い方とは?
今日は仕事だったんですけど、
その時からカウンターが無性に欲しくなり、
帰りに買ってきました。
目的としては、
野鳥観察
催場・イベント・行楽の係数調査(入場数)
在庫数の管理
交通量の調査
などがありますけど、
私が使いたい目的はそれではありません。
そこで問題です。
私がカウンターの意外な使い方とは何でしょうか?
ヒントを出すと、
①コロナウイルスに関連している(人による)
自粛モードなどでアレが増えます。
②目に見えるないものを数えます
目には見えないので、可視化できていいです。
③仕事場に多いです
今の時期はコロナで、仕事場以外でも多いですが。
答えは分かりましたか?
では、発表します。
「ストレスを数える為です」
言い換えると、嫌な気分になった時に数える為です。
具体的に言いますと、
仕事場で上司に注意された時や、
めんどくさい事を頼まれた時、
仕事が終わらない時の
イライラのあの感情です。
ストレスを感じた時に、
カウンターを1つ押して
1日どのくらいストレスを感じているのか、
測るために使用します。
でも、こういう人もいます。
「スマホのアプリに無料のがあるじゃないか?」
では、わざわざDAISOで買った理由をご紹介します。
①iPhoneの電池が減らない。
なんだかんだで4GやWi-Fiを使っていると、
電池の減りが増えるので、
いざスマホを使いたい時に、
電池が切れる心配がありません。
②押した感覚が分かる。
押した感覚が分かるのと分からないのでは、
あれ?押したっけ?っていう事の頻度が全然違うと思います。
③携帯を仕事中に使ってはいけない。
これが一番の理由です。
あとスマホだと、間違って水に落としたとか
音が鳴ってしまったとかそういうリスクもありますからね。
という感じです。
具体的な使用方法としては、
ストレスを感じた時に1つカウントする。
(ストレス大小関係なく)
1日の終わりに、ノートやスマホで記録する。
合計数で、今後使えるお金とする。
(1回一円でカウント)
みたいな感じでやって行こうかと考えています。
後は、1時間毎にタイマーが鳴るようにして、
1時間毎に記録するとか、
場所毎に記録するとか、
ですかね?
まぁ使わなくても、
場所もお金もお手軽なので、
そんなに痛手にならないのは嬉しいです。
もしこの記事を見て欲しいと思った方は、
100 円ショップ毎のレビューが下の記事が参考になりますのでご参考に。