もちべアップ計画!!

ゲームの要素をゲーム以外の物事に応用し、ゲームみたいな生活にするのがこのブログの目的。

Apple Storeで人気のゲーム『 Battle Disc』をやってみた

普通に紹介するのも面白くないので、

会話風で紹介します。

(これは私の妄想であり、フィクションです)

 

 

「あーつまんない、なんか面白い事ないかな?

Youtubeも、なんか飽きたし楽しいことしたい。

みどり〜なんかやって?」

「そんな無茶な事を、

そんな事急に言われても困りますよ」

ここは、みどり家の中。

あおは、足や手をバタバタと動かして嘆いていた。

「あっ、みどりがyoutubeになればいいんじゃない?

今流行りのvtubeになって、

なんかテキトーに投稿して、

私を楽しませてよー」

「いやいや、vtubeなんて、今や数が沢山いるし、

今更やったって、二番封じだー三番封じだーなどで見向きもしないですよ」

みどりは、少し考えた後、

「見向きもしないなら、せっかくなら誰もやってない事でもやりませんか?」

「どういう事?」

「つまり、Google先生や、Youtube先生に検索して、ヒットしなかった事をやればいいんです」

「具体的には?」

iPhoneの録画機能を使って、

そのままゲームをプレイして、

それをインストールする。

サムネイルは絵を描く奴でちょちょいと書けば手間もかからず済むでしょ?」

みどりは、自信満々に答えた。

「まぁなんでもいーや。

それよりどんなゲームをするの?」

「とりあえずApple Storeのゲームランキングで調べてから、片っ端から検索をかける。

あまりヒットしてなかったらやろうと思うのだけど・・・

これなんてどう?」

と言いながらBattle Discをインストールした。

「さて、プレイと。

これ相手にあるブロックを全部破壊するとクリアーなのねー」

 

プレイして5分経過

「これを、こうすれば・・・

おおー気持ちいい」

「何が気持ちいいの?」

「自分がブロックを破壊する球を

何度かキャッチするとハンマーに変化するの。

そのハンマーを相手に当たると、

相手を吹き飛ばす事が出来るの。」

 

プレイして30分経過

「これ、ちょくちょく広告入るし、

高難易度になるにつれて爽快感が薄れてくので

苦痛になってきた」

「とりあえず、録画を取り消してYoutubeにアップすれば?」

「そうね、Youtubeにタイトルを入れて、

サムネイルを作ってと

よし!これで完成!」

「どこまで再生数伸びるのかな?」

「あまり期待しすぎると、落ち込んじゃうから程々にね」

 

 

あとがき

うん、文章書くの下手。

ライトノベル作家スゲーなーと思う。

という事でBattle DiscをYoutubeにアップしました。

 

 

広告の時は、イライラするので、

本とか読んでました。

具体的な説明はこれみた方が分かりやすいです。

 

 

とりあえず、ゲームランキング上位に乗ってて、

検索には数名しかやってなかったので、

プレイしたのですが、

如何でしょうか?