令和元年から始める、望む習慣を作り出すアプリ(Apple Watch対応)
皆さんはこんなことありませんか?
やろうとしたことができなかった。
ついついダラダラしてしまった。
やりたいことがあるが無理だと思っている。
そんな方に朗報です。
今から紹介するアプリをApple Watchに入れるだけで、望む習慣を作り出すことが簡単になります。
では早速紹介していきたいと思います。
①Things 3
タスク管理アプリの中で1番使いやすいです。
Series4コンプリケーション「Infograph Modular」
には、
上には何をすればいいのか。
下にはパーセンテージが表示されています。
メンタリストdaigoも愛用しています。
タスク管理のいいところは、すべきことをすぐに思い出さしてくれる事です。
②Due
ポモドーロ・テクニックに使用しています。
左上のチェックのやつです。
標準のタイマーは残り時間の表示が出るし、終わると振動をずっとしてくれて忘れる事がなく、とても重宝しているのですが、 1つしか設定できないため、標準タイマーとは別に、時間をセットする事が出来なくて、いろいろ探してた結果これが1番使いやすいです。
ポモドーロ・テクニックの効果は以下のサイトを見てもらえられば分かります。
③瞑想(標準アプリ)
ポモドーロ・テクニックの5分の休憩部分に使っています。
瞑想は自分でも出来るのですが、途中でどのぐらい息を吸っていいのか吐いていいのか分からなくなるので、このアプリが重宝します。
息を吸う時は、振動でお知らせするので、画面を見なくても瞑想できるのがいいです。
瞑想の効果は以下のサイトを見てもらえられば分かります。
④タイマー(標準)
やる気が出ないときに、5分にセットしてすぐ取り掛かれるようにしています。
残り時間が表示されるのと、終わると振動をずっとしてくれる所がとても優秀。
⑤Just Press Record
録音メモアプリです。
下の赤いやつです。
作業に集中してついつい他のことをやってしまった時や別のことを思いついたとき、すぐにメモを残したいなと思っていろいろ探した結果これが1番使いやすいです。
タップするとすぐ録音が始まるので、忘れること記録することができます。
また、iPhoneのアプリで口に出したメモを文字起こしにしてくれたり、そのメモした時間が自動的に表示するのでとても重宝してます。
詳しくは以下のサイトを見てもらえられば分かります。