諦めていた視力が蘇る!!深作眼科のススメ!!
大学病院で、このままでは目が見えなくなりますよと言われた事がありませんか?
(強膜バックリング手術で治りますよと)
又は、その病院で手術が成功したと言われたけど、なんか酷くなる感じがする事はありませんか?
心当たりがある方に、今から行動して欲しい事があります。
深作眼科に行ってください。
深作眼科を進める理由を、私の実体験を交えながら紹介していきたいと思います。
まずは、私のスペックから。
1991年6月生まれ(28歳)
男性、
早産してしまった為 、左目に未熟児網膜症を患う
右目も0.7以上見えず近視となる。
自宅近くの病院では出来ないと言われ、設備が揃っている
栃木にある獨協大学病院 にて手術を行う。
手術は成功する。
その後も年1位のペースで経過観察しに大学病院を通う日々。
運転免許も無事に取れ、症状も落ち着いた為、大学病院を通わず平穏な日々を過ごしていた。
しかし、26歳の8月初め辺りに強烈な違和感を感じる。
左目から見える画面が、歪んで見える症状がでた。
急いで大学病院に見てもらうと、「このままでは目が見えなくなりますよ?」との事。
「でも、手術すれば治りますよ」
と言われた為、契約書にサインをして、8月31日に手術、そして入院。
網膜剥離を直す手術。
強膜バックリング手術を行った、
手術は14時から始まり、20時に終わる。
6時間の長丁場で辛かった。
青い布を被せられ、そこから針を目の中に入れて直す。
特に辛かったのは、目の中に猛烈な痛みを伴う事と、出血が見える事。
後、いつ終わるのか分からなかった事。
手術途中医師が、電話の対応を30分されてとてもイライラしたこともあった。
手術は成功との事。
終わった直後は、体が子鹿状態で思うように動きませんでした。
その後7日間入院して、何事もなく退院。
左目に装具が入ってる違和感が半端なかったが、仕方ないと思い日常を過ごす。
その後も2週間毎に大学病院にしを受ける。
医師からは「経過は良好です。様子を見ましょう」
と言われるだけだった。
しかし、左目の装具の違和感が増してくるのと、視野が狭くなる感覚があり、不安感と不信感が募るばかりであった。
27歳の1月頃に医師から「紐をきつくする手術をすれば、今より良くなる」と言われ、
2度目の手術を受ける。
2時間位で終わったので、1回目よりかは楽に終える事が出来た。
ただ、研修生の外国人と医師が手術中に雑談されているのに殺意を覚えたが。
手術は成功と言わた。
5日間の入院生活を終えて、何事もなく退院。
けど、左目の違和感は増すばかり。
経過観察も「経過は良好です」との事。
しかし、3月に衝撃的な事を言われる。
「このままでは失明します。この手術をすれば失明は免れます」
人生が終わったと思った。
あぁやっぱりな。
覚悟はしてたけど、いざ言われるときつい。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい。
心あらずの状態。
けど、私は諦めたくなかった。
失明するにしても、
嘘つきの獨協大学病院では手術を受けたくない
と思った。
ネットで色々調べた。
すると、ある有名な眼科のブログを発見する。
深作眼科だ。
その一つの記事に強膜バックリング手術をしてはいけない理由が書かれていた記事があった。
そして、大学病院は患者の実験台だとも言っていた。
凄く共感した。
なぜなら、手術途中に、電話の対応を30分されたり、研修生の外国人と医師が手術中に雑談されているのに殺意を覚えたからだ。
次に、希望を持った私は、患者のプログを見た。
希望が確信に変わった。
そして、深作眼科のhpを見て驚愕した。
手術症状例集だ。
これを見た瞬間私は、涙が出てきた。
ここなら信頼できる。
ここに行こう!!
思いついた時には深作の受付が終了しており、
事前電話予約出来なく不安だったが、朝一の始発で行く事に決めた。
〜長いので続きは後日書きます〜
ps
思いのほか、体験談の量が多かったので自分でもびっくりしてます。
深作眼科に移ってからも簡単には行かず、困難な事が待ち受けます。
次回はその体験談を書こうと思います。
で、最後に言いたい事があります。
目は医学が発展してないので、
大学病院は実験台だ。
もし目を直したいのであれば、
迷わず、深作眼科に行け!!
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