あぁ、なんで自分の文章は読まれないんだ?
ブログを数か月やっても、記事が読まれずイライラしているそこのあ・な・た!!
えぇ私?
これを見よ!!
↓ジャーン
いいことが書いてあるけど、多すぎて何をすればいいのか分からないよ。
じゃあ、なぜ君の記事は読まれないのか考えた事はあるかい?
興味がないから?後は、わかりづらいから?
そうだな、まず興味がないと、いくら高級なものでも、欲しいとは思えない。
ちょっとよく分からないです。
じゃあ例えを出そう。
ターゲットは引きこもりだー。
ターゲットに悪意がありますけど・・・。
さて、引きこもりにライブに誘えることは可能かな?
難しいと思います。
何故なんだい?
一つは、めんどくさいからだと思います。
じゃあめんどくさくないことをアピールすれば、
どうだい?
いってみようかな?という気にはなると思います。
という風にすれば、自分が読まれない事が少しずつ分かると思うんだ。
相手の立場になって考えるって事ですね。
そうだな。
でも、絞ったら読む人が限られるから増えないんじゃ?
じゃあ2つ目の例を出そう、君はアニソンが好きな設定だ。
さて、ライブとアニソンライブの記事が書かれていたら、どっちを読むかい?
アニソンライブです
なぜだい?
アニソンは歌詞やメロディーが普通のライブに比べて「個性的」で楽しいからです。
なるほど、個性的な所に魅了を感じるか。
例えば?
合いの手です。
メロディーの最後などにぴょんぴょんとか、あーりん!あーりん!とか、J-POPでは聞けない単語や擬音が聴けるから楽しいんです。
そうだな、普通の人が急にぴょんぴょんとか言うとおかしな人だと思われるからな。「建前」
けど、君はその方が楽しいと。「本音」
そうです。
詳しく説明すると、
君の考えは、
アニメ=現実に起こると楽しいこと=妄想
妄想+曲=アニソン
現実=建前=J-POP
妄想=本音=アニソン
だからアニソンが好きみたいな感じかな?
大体そんな感じです。
つまり何か言いたいかというと、もし的を絞らなければ、読んでくれなくなるのだ。
でも、普通のライブ好きには読まれるんじゃないの?
いいや、一言にライブといっても色々ある。
あいみょんが好な人には、ライブより、
あいみょんのライブの方が読まれるだろう。
米津玄師が好きな人も同じことだ。
又、変わり者で、そのライブ会場が好きだからという人もいる。
その人には、ライブよりもさいたまスーパーアリーナで行われるライブの方が読まれるだろう。
というと?
つまり、ライブだと抽象的すぎて読まれない可能性があるということだ。
なるほど。
ps
長いので続きます。