【えんどろ〜!】第6話 感想マオちゃんの過去話
「えんどろ〜!」ろ〜る6「六畳一間、魔王付き~!」
— TVアニメ「えんどろ〜!」公式 (@endro_anime) 2019年2月16日
このあと25:00〜TOKYO MX/BS11にて放送です❗️
キャラクター原案・なもり先生からのイラストをお届け🌼
第6話もお楽しみに〜✨https://t.co/Ur2PajB7RP #えんどろ pic.twitter.com/2v6B8So7V9
第6話「六畳一間、魔王付き~!」
勇者たちの恩師と名高きマオ氏。 彼女は決してユーシャたちを特別扱いすることなく、他の生徒同様、あるいはそれ以上に厳しく教育を施しました。 ユーシャたちが立派な勇者パーティとなるならば……と、敢えて憎まれ役を演じていたマオ氏ですが、ある時、生徒たちの本心を知ることになります。 そう、それは彼女が病に倒れた時のこと―― (『勇者は我が育てた――恩師に聞く勇者育成法――』より抜粋
マオ先生の話でした。
前半パートはマオ先生の過去話で日常系とは思えない深い内容だったので、意外性がありました。
前半パート終わる前にセイラがファイッ!ていう所が一番面白かったです。
後半パートはマオ先生の看病の話。
メイちゃんが、料理を作れるなんて意外でした。
あと、最後のマオ先生の言葉「ぽかぽかじゃ」に涙腺が緩りました。