なぜ、オタクは嫌われるのか?問題編
アニメ、アイドル、鉄オタなどなど、世間では理解しづらい趣味を持っている人を、
一括りで、「オタク」と呼ばれますが、
オタクはあまり良いイメージがありません。
私が高校生の時、「ちょうど涼宮ハルヒが始まった頃」よりかはオタクの悪いイメージは無くなりましたが、まだまだ世間一般には受け入れ難いのが現状じゃないのでしょうか?
そんな、オタクが何故嫌われるのか、具体的を出しながら自分なりに解説していきたいと思います。
一部のオタクは自分勝手だ!
大前提として、相手を思いやる心がありません。
例えばこの記事↓
特に臭い問題と、ルールを守らないというのがとてつもなく分かる。
臭い問題についてはこちらの記事でも↓
オタクがフジロックに行ったらコミケ特有の臭いが全くしないとびっくりしたツイート。
私も、ニコニコ超会議やアニサマなどのイベントをよく行ってますが、本当マナーを守らない人が多すぎる。(一部の過剰な人が)
オタ芸とか過度なジャンプ、過度なペンライトの振り回し、曲の合間に意味不明な汚い掛け声。
本当やめて欲しいです。
運営も注意してるのに、全然改善されない。
あと、際立って身勝手な集団だと思ったのが、アイドルマスターの客の常識のなさ。
特に痛感したのが、2017年1月に行われた、リスアニライブ3日目の出来事。
1日目、2日目と比べて明らか臭い。
例えると、おじさんが汗をかいたのが一杯いるというのかな?
あと、アイマス出た瞬間に、汚く出す汚い声援、自分勝手な合いの手。
アイマスでは恒例かもしれないが、これはアイマスだけでなく様々なアーティストが参加されている。
なのでそれが好きで来た常識のなっているオタクはとても迷惑だ。