便利と障害は表裏一体だと思う
iPhoneは、便利な分障害をもたらすものである。
例えば、ツイッターのトレンド。
最初は、どういう言葉がトレンドに上がりやすいか、調べるために見るためだったのが、ついつい関連記事を見てしまう。
具体的にいえば、ツイッターの今日のトレンド「マーティン」だ。
私は最初西武のマーティン選手なのかと思った。
タップしたら、ロッテのマーティン選手のことだった。
なぜ、マーティンがあがったのかというと、
9月6日のロッテ対ソフトバンクの試合の時に、
タイムリーエラーしたロッテのマーティンに向けて、「いいぞ、いいぞ、マーティン!」とコールしたホークス応援団のやつが発端。
9月7日のロッテ対ソフトバンクの試合の時に、
そのマーティン選手がHPを打ったため、
トレンドに載ったと思われる。
西武ライオンズが好きなので、ソースはどこ?(なんj)と探したり、コメントをすべて読んでしまったりと、個人的にあまり有意義な時間を過ごすことができませんでした。
というように、簡単に情報が手に入るということは、誘惑が沢山潜んでいるということに、改めて痛感しました。(なんどもやってしまうんだよね)