もちべアップ計画!!

ゲームの要素をゲーム以外の物事に応用し、ゲームみたいな生活にするのがこのブログの目的。

「猿かに合戦」を音声認識で再生したら面白い事になった。

 


「猿かに合戦」を音声認識で再生したら面白い事になった。

YouTube始めました。

著作権が心配なので、著作権フリーの青空文庫で朗読をしてみました。

↓が、音声認識で再生して出た言葉です。

 

猿蟹合戦むかし、むかし、あるところに、それと家に帰りました。ある日それと家にはお天気がいいので、連れ立って遊びに行ってました。その途中、山道でそれはかけのタレを開いいました。またしばらく行くと、河野側で家にはおむすびを拾いました。家には、こんないい母の日やった。と言ってそれにしました、それも、私だってこないもの平田。と言って、柿の種を見せました。けれどそれはホントはお祭りが欲しくてラララライものですから、彼に向かって、どうだ、この柿の種ととりかえっこしないか。大ました。でも主角の方が大きいじゃないか。と彼は言いました。でも柿の種は、牧場目が出てきになって、大石実がなるよ。とすればいました。そう言われるとありま金が欲しくなって、それもそうだな。と言いながら、貴大きな物人で小さな柿の種を取り帰ってしまいました。それがうまくカニを騙しておむすびをもらったと、見せびらかしながらうまそうにむしゃむしゃ食べて、さようなら、かにさん、ごちそうさま。と言って、正直自分の家へ帰ってきました。彼は柿の種を早速兄はありまきました。そして早く目を出し、かきのたね。だから、ハサミでちょんぎるぞ。と言いました。するとまもなく、可愛らしい女が女金食べ出ました。家にはその夢に向かって毎日、早く気になれ、かきのたねかきのたね4名ならぬと、朝飯を見るぞ。と言いました。すると柿の種は全然伸びて、大きな気になって、エラーが出て、芳賀繁って、やがて花が咲きました。彼は今度はその日に向かって毎日、早く目が慣れ、柿木様、余るなら、ハサミでちょんぎってだ。と言いました。それとまもなく角中にはたくさん実がなってて全然赤くなりました。それを下から下には見上げて、うまそうだなぁ。早く1つ食べてみたい。と言って、手を伸ばしましたが、違う楽器潜って届きません。今度は机の上になら男男の登ろうとしましたが、横ばいですからいくら登っても登っても押してしまいます。とうとう彼も諦めて、それでも毎日、クエスト何したから眺めていました。すると春日それが来て、鈴なりになっている柿の柿を見上げてよだれをたらしました。そしてこんなに日原実はなるなら、おむす人と比較する上ではなかったと思いました。津波高には、実さん、眺めて依頼で、長って断ってくれないか。俺には柿を少しあげるよ。と言いました。それはそれは、閉めた。と言わんばかりの顔をして、メッセージで撮ってあげるから待っておいて。と言いながら、スレスレ生の上に登っていきました。そしてエラトー部屋との間にゆっくり腰をかけて、まず1つ、うまそうな赤い柿をもう1で、私と、どうもおいしい牡蠣だ。と言い言い、むしゃむしゃ食べ始めました。家には羨ましそうに下で眺めていました買っておいておいて自分ばっかり食べてないで、早く国はもう放っておくれよ。と言いますと、それは行ってよし、よし。と言いながら、わざと青い柿をもう1で掘り出しました。彼は慌てて拾って食べていました、それは渋くて口が曲そうでした。彼が、これこれってこんな渋いのはだめだよ。もっと甘いの遅れや。と言いました。それはよし、よし。といながら、もっと青い今日も入れ、終わりました。彼が、今度はやっぱりやっぱり渋くてだめだ。本当に甘いのを送る0といいますと、それはうるさそうに、よし、そんなそうならこれをやる。と言いながら、1番青い課題の思いで、青向いて待っている間にの上の頭にかけて力いっぱいなりました、彼は、あー。といったなり、開くコーラを食べて、手を回して、死んでしまいました。それは、0640と今言いながら、今度こそ甘い柿を独り占めにして、お腹のお腹の敗れるほどたくさん食べて、その後両手に抱えきれないほど持ってきてあとみたいにどんどん逃げていってしまいました。それが言ってしまった後で、その時ちょうど裏の顔が腫れ友達と遊びに行っていた子子子が兄が帰ってきました0言うと柿の種の下に親が子が子を直砕かれて信じます。他にはびっくりしておいおいの気がしました。泣きながら、一体何誰がこんなひどいことしたんだってしたのだろう。と思ってよく見ますと、さっきまではさっきまであれほど見事になっていた垣がきれいになくなっていて青い青い支部かけるばかりが残っていました。じゃぁ、それのやつが昔のやつが殺して、柿をとっていたのでいたのだな。と彼は悔しがって、またおいおい泣き出しました。するとそこで栗がホント晴れてきて、かにさん、かにさん、なぜ鳴く0と聞きました。ここには、それが親が人を殺したから、敵を打ちたいと言いました、栗は、難い猿田。よしよし、おじさんが敵をとってあるから、同じでない。と言いました。それでも福岡には泣いていましたので今度は8月分となってきて、かにさん、、彼さてなぜ鳴くの0と聞きました。午後にはそれが親が人を殺したから、敵を打ちたいと言いました。すると8待って肉サラダ。よしよし、おじさんが敵をつけるから、お泣き出ない。でいました。それでも外にひかまたまた泣いています、今では昆布がなるなら滑ってきて、谷さん、光さん、なぜ鳴くの0と聞きましたお金はそれが親が人を殺したから、敵を打ちたいと言いました。それと今度の、難いされた。よしよし、おじさんが敵をとっているから、同じでない。といました。それで目が2月まで泣いていました。今度は嘘だ嘘だコロコロ転がってきて、谷さん、堺さん、なんとなくな。と聞きました。お金はそれが親が人を殺したから、敵を打ちたいと言いました。すると薄まってにくいされる。よしよし、おじさん敵をかけるこれって俺切れない。と言いました。他の方にはこれですっかり泣きやみました。栗田8とカブトプスとは、みんな言って、敵討ちの相談を始めました。相談がやってまたまた、打つ昆布だしと栗は、黄金を連れて猿の家へ出かけていきました。それは男と柿を食べて、お腹が駆逐なって、お腹子なし2病でも遊びに行ったと見えて、家にはいませんでした。ちょうどいい。この間にみんなで家の中に隠れて待っていいよ。頭子がいました、みんなは賛成して、1番1番に栗が、私はこれくるよ。と言って、あのはいの中に潜り込みました。私は歩だよ。と言いながら、元は水瓶の影に隠れました。私はここ3円と、今度は色の上に長々と喋りました。じゃぁ、私は石石になっていいよ。嘘は言ってても構いの上に早がりました。夕方になって、それはくたびれて、外から帰ってきました。そして長谷どっかで座り込んで、あー、喉が渇いた。と見ながら、いきなり中に手をかけました。はい連絡に隠れてた栗がぽんた羽田して、飛び上がって、猿の端面を力任せにつきました。暑い。フットサルは車検で慌てて端面を抑えて、台所へかけらしました。そしてやけど冷やそう泊まって、水掛水瓶の上に顔出しますと、影から8月分と飛び出して、猿の目の上を嫌と言う嫌と言う待たせしました。痛い。とそれは叫んで、またあげても、逃げ出しました。逃げ出した表紙に、色の上に寝ていたコンブレすると全てで払う場合に頼みました。その上に薄いカーテン薬と転げ落ちて、うんとこしょとうんとこしょと雲と思うしになってしまいました。猿は赤い顔ありったけ赤くしてくれ違って、うんうんうなぎうなりながら、手足をバタバタやっていました。その時、お庭の角角子が2月チャラチャラ入れてきて、中継しておいたから。といながら、ハサミがふやけて、されなく日はちゃんと貯金とハサミで挟んでしまいました。終わり

 

所々言葉がつっかえたり、間違えたりしましたが何とか全文読みきりました。

猿蟹合戦を知ってはいたものの、全文読んだことがなかったので、結構殺伐とした話なんだとびっくりしました。