何故そのタイトルにしたのか?
デバイリストYoshiKiの「心理学を実際にやってみた」
という名前にした理由について話したいと思います。
まず、このタイトルにするまで2時間くらいかかりました。
「タイトルくらいで、なんでそんなに時間がかかるの?」
と思われたと思います。
理由としては、「タイトルで興味を持ってくれなければ、いくら中身が良くても、読んでもらえないから」
です。
次に、そんなに時間がかかった詳細です。
①「成長マインドセット」を別の言い方で、オリジナルティーのある言葉にするにはどうすればいいか。
→そのままの言い方にしても良かったんですが、長いので、短くした言い方がないか探すのに時間がかかりました。
例えば、成長マインドセットになるには何が必要かを考えた時に、工夫が必要なのでそっちに変更したり、工夫だとオリジナリティーがないから、類義語、英語で検索してみました。(結果、工夫の英語→デバイスになりました)
さらにオリジナリティーが欲しいので、
メンタリストダイゴを参考に、
英語の「~な人」をさす「リスト」をデバイスの後につけようと思いました。
②発音がわからない。
→〜リストは前にnが付くと、〜ニストと読んだり、デバイスは、デバイスリストがいいのか、デバイリストでいいのかはっきりしたかったので、色々調べたので時間がかかりました。
理由は、メンタル→メンタリストだからです。
結果、デバイスを言い方をデバイにし、+〜な人という意味のリストをつけて、工夫人という英語の造語→デバイリストという名前にしました。
(今思えば、メンタリストも造語なわけではっきりとした回答がないので、そんなに調べなくても良かったとは思います)
③デバイリストの後に、どういうタイトルをつければいいか?
→デバイリストだけじゃ、何のことだか分からないので、これもメンタルダイゴを参考にしました。
例えば、私の下の名前が、良樹なので、英語でYOSHIKIとしようと思ったが、歌手のX JAPANの知名度があるので、ちょっとアルファベットの大文字と小文字を組み合わせて、YoshiKiとして、差別化しました。
又、心理学をベースにやっていきたいので、「心理学を実際にやってみた」というふうになりました。
全てをまとめると、
①造語、又はどうゆう事をするか?
デバイス=工夫
リスト=〜な人
デバイス+リスト=デバイリスト(工夫人)
②自分の名前(大文字小文字で差別化)
③わかりやすくどうゆう事をするか?
心理学を実際にやってみた
デバイリストYoshiKiの「心理学を実際にやってみた」
というわけです。